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お知らせ・ブログ

松本市の公式Facebook、Instagram、LINE@が登場!LINE@ならプッシュ通知で市政情報が届くように。

こんにちは、最年少松本市議会議員の青木たかしです。
今日は駅前で街頭演説の予定でしたが、県議候補の方が駅前で演説されていたので、私は渚の交差点へ・・・

さて、今日は松本市で運用開始となった各種公式SNSについてお知らせします。
松本市では、リンク先にあるとおり、これまでのTwitterに加えて、Facebook、インスタグラム、LINE@の松本市公式アカウントを3月から開設し、運用を始めています。
松本市ソーシャルメディアアカウント一覧 松本市ホームページ https://www.city.matsumoto.nagano.jp/smph/miryoku/oshirase/sns.html

私もすべてフォローしましたが、特にLINE@はプッシュ通知で市政情報が届くので、とても便利です!

インスタグラムは、いわゆるインスタ映えを意識した写真もあげられているようです!公式Twitterでも人気コンテンツ?となっている、日々の松本城の写真も加工しながら掲載して、全国・世界に松本の魅力を発信するように運用されていくよう、期待しています。
私も当選直後の平成27年6月議会にて、公式フェイスブックの運用を議会で取り上げ、多様なツールで市政情報にアクセスできる環境整備を求めてきました。その後も各議員が取り上げたことで、今回の開設・運用に至っています。
【平成27年6月議会の答弁】
(政策部長):フェイスブックの活用ですが、松本市では平成23年4月からツイッターの運用を開始し、現在のフォロワー数、いわゆる購読者数は1万人を超え、県内19市の中ではトップとなっており、市政や災害時の情報を入手するツールとして若者にも利用されております。
フェイスブックの活用につきましてはこれまでも庁内で検討し、比較的若年者の利用が多く、写真や動画などの情報を活用できる等の利点があることは認識しておりますが、専用の職員配置が必要となること、また、ネットワークに負担がかかるなどの課題がありますことから、松本市では当面は考えていかないということにしますが、将来に向けては検討してまいりたいというふうに考えております。
以上。
これまでの若年世代実態調査では、広報まつもとでの情報収集のほうが多く利用されていることもわかっていて、来年度からは、広報まつもとの予算も増額され、より広い世代に読んでもらいやすいよう、カラーページを設けるということも進められています。
市政についての声をSNSを介して行政に届けられるようになれば、広聴の役割を果たすツールとして面白いと思いますが、それは今後の検討課題として私も研究してみたいと思います。
そして、ぜひ、私のSNSも登録していただければ幸いです!笑
それでは、また明日。

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