高校生・大学生による県議選公開討論会を3月21日13時半から予定。YouTubeライブ配信もされます。
こんばんは、最年少松本市議会議員の青木たかしです。
12日の新聞記事でも紹介されましたが、有志の若手経営者と高校生・大学生による県議選公開討論会が企画されています。該当する選挙区は、松本市・東筑摩郡地区です。
事業チラシ
12日市民タイムス記事より
今回の県議選から、選挙区が松本市(定数6)と東筑摩郡(定数1)で合区となり、今のところ定数7に対して8人が立候補を表明しています。また、18歳選挙権がはじまって、初の統一地方選挙でもあることから、地域の未来を担う高校生・大学生や若手経営者を中心に、県議選の公開討論会を企画することになりました。
テーマは、合区となる東筑摩郡のことについてや、福祉、若者に関することなどで、高校生・大学生が自らの実体験や考えを交えながら各候補者にお聞きする予定となっています。
日時:3月21日13時半〜(春分の日)
会場:松本市勤労者福祉センター3階 3−3会議室
当日は若者に限らず、どなたでも無料で参加でき、ボランティアスタッフも募集していますので、お気軽にチラシの連絡先までご連絡いただければと思います。
また、YouTubeによるライブ配信も予定してるので、会場に来られない方は、こちらから当日ご覧いただきますよう、お願いいたします!
今回の公開討論会を通して、一人でも多くの方が各候補者の政策を知り、選挙のたびに記録を更新している投票率低下を食い止め、政治関心の向上につながることを願っています。
それでは、また明日。
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