松本市議選動向では29人出馬予定。まだまだ立候補者は増える見込みで、南部・東部エリアは激戦が予想されています。
こんばんは、最年少松本市議会議員の青木たかしです。
元旦の市民タイムスでは、次の市議選の動向が記事になりました。
1月1日付市民タイムスより
現時点で29人出馬予定とされていますが、他にも多くの新人の方が出馬すると聞いているので、42人が出馬した前回戦よりも候補者が増え、大激戦となることが予想されています。特に、私の住んでいる南部・東部エリアは今回も激戦区となりそうです。
候補者が多くなれば、最低得票数のラインは下がる傾向となる一方で、浮動票が分散することとなり、組織票・地盤を持つ候補者が有利な選挙になると言われています。
元号も変わり、夏の参院選へとつながる重要な統一地方選挙に向けて、私も出馬意向の現職の一人として、気を引き締めて参ります。
同日記事では、市長への新年の抱負インタビューも。
1月1日付市民タイムスより
大型事業や懸案事項が山積する中、今の市政における議会の役割はその重要性を増しています。2019年の取組方針のひとつとして、二元代表である議会の権能を一層高めて、しっかり住民目線の市政運営が行われるように取り組んでいきたいと思います。
それでは、簡単ですが、今日はここまでとします。
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